2017年1月のブログ記事
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1000点のオブジェ、力強く語りかけるメッセージ、エネルギー溢れる子どもたちの作品、つくり手である東北のみなさんの活き活きした写真を一堂に展示。「つくること、生み出すことは明日を創り、明日への希望になる!」アートプロジェクトにて各地で生み出された作品たちが、大きな希望と感動を届ける。 31日まで... 続きをみる
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大元神社で毎年1月20日に御弓神事が執り行われます。祝詞を奏上し、神饌を献じた後、神官が「天」「左」「地」「右」の順に矢を射ます。その後、的に向けて4本の矢を射ます。儀式後には、古来の神饌の形式を伝える「餝飯(ほうはん)」が饗されます。 広島県廿日市市宮島町 大元神社にて
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廿日市市の名前の由来ともなった伝統ある「市」です。毎月20日の午前8時から10時まで、廿日市市役所正面玄関広場でにぎやかに開催されます。とれたての新鮮野菜や、加工品、フルーツ、菓子、雑貨などが並びます。 広島県廿日市下平良 廿日市市役所前にて
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広島藩主浅野長晟によって元和6年(1620年)から作られた回遊式庭園。作庭者は茶人として知られる家老の上田宗箇。園内は梅、桜、ツツジの名所としても有名です。 広島市中区 縮景園にて
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今日嚴島神社の年中行事として行われている八月の玉取祭や大晦日の鎮火祭は、任助法親王が京より伝え天正年間に大聖院から始まったもの。また天下統一を果たした豊臣秀吉がここで盛大な歌会を催し、祈不動堂を再建して念持仏の波切不動明王を奉納したことでも知られます。 広島県廿日市市宮島町大聖院附近にて