御建神社「祇園まつり」(回想)・・・ 御建神社では、毎年7月の上旬の2日間で「祇園まつり」が行われ、初日の宵宮では、神楽などの芸能が奉納され、2日目の本祭では神輿渡御が行われます。神輿には男神輿と姫神輿の2種類があり、姫神楽では女性の担ぎ手も毎年募集しています。 広島県東広島市・・・
2023年7月のブログ記事
-
-
御誕辰祭とは御祭神 菅原道真公のお誕生日をお祝いするお祭りです。 道真公は承和12年(845)陰暦6月25日のお生まれで、その年の陽暦は8月5日にあたります。 当宮では8月3日から5日までの三日間、花火大会・万灯の夕べなどさまざまな奉祝奉納行事を行い、道真公のお誕生日をお祝いします。 山口... 続きをみる
-
かつて、ほおずきの栽培が行われていた広島市東区の牛田地区で7月18日、「牛田ほおずき祭り」(牛田商店街振興組合主催)が開かれ、浴衣姿の女性や家族連れらがそぞろ歩きを楽しんだ。 広島市東区
-
周南市が最も熱くなる夏恒例の行事「徳山夏まつり」です。駅前の平和通一帯を神輿が練り歩きます。 神社の神輿だけでなく、子供みこしや、市内の企業や団体のみこし競演があり、沢山の迫力ある神輿を見ることができます。 山口県周南市・・・
-
-
-
嚴島神社大鳥居(廿日市市宮島町)の保存修理工事が2022年12月に終わることを記念して、2023年1月14日(土)、21日(土)、28日(土)いずれも18時から、千畳閣沖で花火が打ち上がります。廿日市市は、コロナ禍で減少した観光客の誘客にもつなげたいと考えています。花火は2〜4号玉のサイズで、各... 続きをみる
-
愛媛県南部の西予市にて行われる、田植え休みのユニークな祭り。奥伊予の奇祭、御田植祭り(おんだまつり)とも呼ばれる。2000年(平成12年)に愛媛県の無形民俗文化財に指定されている。 例年、7月第1日曜日に実施。2010年(平成22年)は口蹄疫の余波で名物の代かきの主役の牛の確保が困難とのことで、... 続きをみる
-
「鵜飼い」は錦帯橋上流の錦川で行われる夏の風物詩で、烏帽子や腰蓑など古式豊かな衣装に身をつつんだ鵜匠が巧みな手縄さばきで鵜を操る伝統漁法です。鵜船の篝火が錦川の川面に映り大変幽玄な光景が展開されます。 山口県岩国市・・・
-
防府天満宮の七夕まつりでは、7月1日から7日にかけて様々なイベントが行われます。ビニール傘を繋ぎ合わせた球状の発光体を楼門前に散りばめる「傘玉アート」によって境内を幻想的に照らす「光の斎庭(ゆにわ)」は大変好評です。※2021年は規模縮小 開催 2023年7月1日~2023年7月7日 夏 山口... 続きをみる
-
-
八坂神社「祇園祭」は久保八坂神社の例祭で、尾道三大夏祭りのひとつに数えられています。 ご神体を乗せた三体の神輿が市内を練り歩いた後、尾道渡船桟橋前の路上へ集結します。その後19時からは、三体の神輿が八坂神社の名前が記された一本の幟の周囲を勢いよく回りながらタイムを競う「三体回し」が行われます。... 続きをみる
-
七夕飾りや,気軽に楽しめる茶席の他,開園時間を20時30分(入園は30分前まで)まで延長し,普段は見ることが出来ない夜の縮景園をご覧頂けました。 広島市中区・・・
-
観音寺で、あじさい祭りがスタートし約350種5000株のアジサイが見頃を迎えています。 毎年6月頃になると350種の色とりどりのアジサイが咲いて境内が華やかになり、あじさい祭りも開催。お祭りは1日間のみですが鑑賞期間は約半月あるため、敷地内で自由にアジサイ見物を楽しむことができます。 広島市... 続きをみる