元安川(広島)
川の名は旧太田川との分岐点よりやや下流に架けられている元安橋に由来する。
元安川では1945年8月6日に原爆が落とされた際、熱線や放射線・爆風で傷ついた多数の被爆者たちが水を求めてこの川まできて亡くなったため、毎年8月6日夜には犠牲者を弔う灯籠流しがおこなわれる。また、元安橋付近の左岸側は「元安川オープンカフェ」として整備され、飲食店が出店している。河川遊覧船と「世界遺産航路」の元安桟橋がある。 元安川桟橋からその舟が出る。平和大橋下流側には、かき船が2隻営業している。(概要)
元安川左岸から北側の元安橋を望む・・・
万代橋から北側の平和大橋を望む・・・ 現在改装中であった・・・
新明治橋から北側の万代橋を望む・・・
明治橋から北側の新明治橋を望む・・・ここに国道2号線が東西に走っています。
南大橋から北側の明治橋を望む・・・
広島市中区 元安川界隈にて・・・
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