「赤い鳥」主宰 鈴木三重吉(広島)
大正7年(1918年)、広島市出身の鈴木三重吉が児童雑誌「赤い鳥」を創刊してから、今年で100年を迎えました。
企画展では、誌面を彩った作家や作品、主宰の鈴木三重吉に焦点を当て、日本の児童文学、児童文化に大きな影響を与えた「赤い鳥」を紹介します。あわせて講演会と講座を開催します。(概要)
広島市中央図書館にて・・・
大正7年(1918年)、広島市出身の鈴木三重吉が児童雑誌「赤い鳥」を創刊してから、今年で100年を迎えました。
企画展では、誌面を彩った作家や作品、主宰の鈴木三重吉に焦点を当て、日本の児童文学、児童文化に大きな影響を与えた「赤い鳥」を紹介します。あわせて講演会と講座を開催します。(概要)
広島市中央図書館にて・・・
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